電気回路用語集 

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電気回路用語集

サーミスタ

温度によって抵抗値が変化する半導体素子

サイリスタ

大電力をスイッチングする半導体素子。元々サイリスタ(thyristor)はRCA社の製品名だった。

残留磁化

磁場中で磁化した強磁性体が、磁場を取り去ったあとも持っている磁化。

シーケンス

事前に定められた順序に従って、各制御を逐次進めていく一連の流れをシーケンスという。

磁位

g磁場中のポテンシャルエネルギーを磁位という。電場中の電位に対応する。電位の単位はV(ボルト)だが、磁位の単位はA(アンペア)である。

磁束

磁力線を何本か束ねたものを磁束という。m[Wb](ウェーバー)の磁荷からはm本の磁束が放射される。

実効値

交流の電圧値の一種。

時定数

抵抗値Rと静電容量Cの積。

自由電子

電子殻から離れた電子を自由電子という。自由電子が流れることによって電流となる。

ジュール

仕事の単位でJと書く。1[N]の力で1[m]動かすと1[J]である。

ジュール熱

電流が抵抗を流れることによって発生する熱をジュール熱という。1Aの電流が、1Ωの抵抗を1秒間流れたときのジュール熱が1Jに相当する。

磁力線

磁力線は、磁場の様子を表すために仮想された線である。単位面積を通過する磁力線の本数は、その場所の磁場の強さと一致する。

ステッパー

半導体素子を製造するための装置の一種。

静電容量

導体に与えた電荷とその導体の電位は比例する。その比例定数を静電容量という。静電容量は導体のサイズや形状に依存する値である。

整流作用

与える電圧の方向によって、電流を通す場合と遮断する場合が切り替わる性質を整流作用という。例えば、PN接合は整流作用を持つ。

絶縁

絶縁体を利用して、高い電圧を与えても電気を通しにくくした状態を絶縁という。

絶縁体

物質は、電気の通しやすさに応じて導体、半導体、絶縁体に分類される。

絶縁耐力

絶縁破壊を起こさない、限界の電圧。

絶縁破壊

絶縁の機能を果たせなくなることを絶縁破壊という。

接地

回路や装置の電位を安定させるために、導線を使用して地面と電気的に接続することを接地という。アース、グランドともいう。A種、B種、C種、D種の接地方法がある。

ソレノイド

コイルに流した電流で内部に磁場をつくり、アーマチュアを吸引して機械動作させる電気部品

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